2017年06月05日
足もみをするとどうなるのか
奄美に来てから2か月。
食べるものがなんでもおいしすぎ、義母の作ってくれる料理がおいしすぎ、
気づけば5キロ太ってしまいました

大阪にいる妹に画像を送ると、
「やばいな」と返信がありました。ほんまにやばいです。
若石足もみ『ぷくぷく堂』 亀山純恵です

今回は『足もみをするとどうなるのか』について詳しくお話していこうと思います。
まずは、足もみとは
足の裏・甲・側面・ふくらはぎにある64か所の『反射区』をオールハンドで刺激していきます。



妊娠中・生理中の方は、お腹が張ったり、出血量が多くなる場合があるので、
初めての場合はお断りしています。

足の裏、甲などは、体全体の縮図と見ます。

それぞれの反射区につまりがあると、ゴリゴリとした違和感があります。
わかりやすい例で言えば、足裏の土踏まずの横から出ている図の青いところ28・29・30・31は大腸です。

この辺りをしっかりと刺激すると、便秘の解消につながります。
このように全体をしっかりと揉むことで、便秘の解消だけでなく、糖尿病などの疾患、肩こりや腰痛・または疲労や自律神経失調症などあらゆる不調を改善へと導いてくれます。
不思議なんですが、足裏を揉むだけなんです。
多少の痛みはあります。
でも、クセになりますよ~

明日に続きます

Posted by ぷくぷく at 07:00│Comments(0)
│★若石健康法とは
コメントありがとうございます!承認後、表示させていただきます。