奄美♢若石（じゃくせき）足もみ『ぷくぷく堂』

リラクゼーション＆体質改善
足もみサロン　ぷくぷく堂です

ご覧くださりありがとうございます。
今朝は穏やかなお天気ですね。
いかがお過ごしでしょうか。




足もみをしていると
窓からポカポカ陽が差し込んできて
お客様は足湯に浸かりながら
気持ちよさそうでした。
私も同じく気持ちよく
足もみができました。


このところ、
お正月帰省や
お出かけなど
バタバタでお疲れ気味の方
寒さやコロコロ変わるお天気に
少々参ってしまっているという方が
続きました。

頭痛
肩こり
ふくらはぎの張り
むくみ
背中の痛み
腰痛などなど

足湯をしながら
ゆっくりじっくり揉んでいくと
ゴリゴリしたものに当たります。
ちょっと痛い時もありますが
これを流していきますと
びっくりするくらい
足が軽くなり
いろいろな不調も緩和されてきます。
足ってやっぱりすごいと
実感します。

先日お客様からいただいたご感想です

先週の足揉み後は
身体や頭の重さが減って、
かなり楽になりました‼️
明け方に目は覚めましたが
久しぶりにぐっすり眠れました‼️

お風呂や寝る前にも
教えて頂いたポイントを揉むように…

先週は痛かった仙骨の反射区ですが
痛みが減ってきましたー
何となく続いていた頭痛も感じなくなり
体調も良い感じです

ありがとうございます。
よかったです！
足もみ後、ご自宅でもセルフケアをしていただくことで
その後のスッキリ感も長く持続していきます。

分からないことは、何でもお尋ねください。




  

リラクゼーション＆体質改善
足もみサロン　ぷくぷく堂です

いつもご覧くださりありがとうございます。
今朝は大雨でした
久々によく降りました。

あっという間に週末。
今週は連休があったので
身体が楽です。

この時期あまりセカセカ動きすぎない方が
私にとっては大事そうです。



自分の心と身体の声に耳を澄ますことが
できていますか？

今、どんな気持ちでいるのか。
何をしたくて
何をしたくなくて
どんなものを食べたいか

私は、
惰性や焦りや恐怖や不安や不足感からの
行動が多いことに気付きます。


でも、こんな気持ちのままでは
いつまでたっても
惰性（これに関しては必ずしも悪くはないですが）や
焦りや恐怖や不安や不足感を
引き起こすような事ばかりが目の前に表れてしまう・・・

それはちょっといやだな

身体の声に耳を澄ますと
グッスリ眠れた時は頭も冴えて
心に余裕がある

お通じがいい時は
お肌の調子もいいし
イライラしにくい

痛みがない身体は
動きやすくて
サクサクと物事が進む

結果私自身も機嫌がいいし
家族にも優しくなれるwww



心も体の状態もどちらも整えておくこと
とっても大事ですね。

自分のためにコーヒーをゆっくり淹れる
あったかいお風呂に長めにつかって疲れを取る
セルフケアを入念にする
大好きな音楽をおもいっきり歌う
アロマやお香の香りに癒される
などなど


私の場合は
家でじっとしていると
いろんなことを考えすぎて
しまうので


本を読んだり
音楽を聴きながら家事をしたり
散歩やドライブに出かけたり
お友達を誘ってランチをしたり
一人の時間も大切にしつつ
適度に身体を動かすことが


熟睡にも心の安定にもつながると実感しています。


きっとここに書くまでもないことなんでしょうけど



そのための材料は
探せばいくらでもあるから
それをワクワクしながら
取り組めたら最高ですね。

焦りや不安からの行動を手放して
今日を楽しかった～！！と思える日にしましょ～













  

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ご覧くださりありがとうございます。
今日も最高の1日となりますように。

今回は足もみを受けた後に起こりやすい
好転反応についてお話します。


好転反応とは
体が回復していく過程で
一時的に症状が悪化したように感じる反応
のことをいいます。

これは個人差があり、
全く感じないという方もいらっしゃいますし

何度も施術を受けられた方でも
その日の体調によっては
出方も様々です。


好転反応が出やすい方は
私の所へ来られるお客様をみていると

・初めて施術を受けられる方
・足もみをしばらくぶりに受けられる方
・寝不足や体調不良などいつもに比べて身体が弱っている方
・お疲れが溜まっている方
・あまり動かずじっとしている時間が長い方

などです。


好転反応の種類として最も多いのが

・ダルくなる、眠くなる


・尿の色が濃くなったり
ニオイがきつくなる


・痒みが出る
痺れが出る

足を揉むことによって体温が上昇し、老廃物が動きだしてかゆみが起こる場合があります。
私も足もみを始めたころは蕁麻疹が出るくらいでした。


・微熱が出る

めったにいらっしゃいませんが
たまにこういう声も頂戴します。
施術後にリンパの機能が高まることによって
微熱が出ることもあります。


これらは施術後大体1～2日で収まります。
その後、身体がスッキリします。






  

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足もみサロン　ぷくぷく堂です

ご覧くださりありがとうございます。
1月も半ばが過ぎようとしています。


リラックスする時間が
沢山持てますように。

今から2件のご予約。
いつもありがとうございます。



足もみの他に
点穴、講座も行っています。

LINEを登録していただくと
いつでもお問合せ可能です(^^♪









  

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ご覧くださりありがとうございます。

しばらくぶりの更新となりました。
昨夜の宮崎での地震
大丈夫だったでしょうか・・・
ロスの火災も大きなものでした。
忘れたころにやってくる災害。
気を付けたいものです。



さて、
若石（じゃくせき）って何？シリーズ。
今回で最終となります。
どうぞお付き合いください。
若石（じゃくせき）って何？その①　
若石（じゃくせき）って何？その②

１９７０年代にあれよあれよと台湾で広まった足もみ（足ツボ）
１９８２年には陳茂雄さんを創会人に兄の陳茂松さんを会長とする
国際若石健康研究会が発足します。

そして日本に伝えられたのが
１９８５年のこと。
今年で４０周年を迎える若石健康法です。



現在は世界約５０の国や地域で普及している若石。
オーストラリア・スウェーデン・イタリア・フランス
アメリカ・カナダ・南アフリカ共和国・シンガポール・インド・中国
オーストラリア・グアムなどなど沢山の国で足もみが愛されています。


足もみは自分で自分の足を揉むことができるので
できるだけ、お金をかけず、人に頼らず自分自身で
健康を守ることができます。

だから、足もみをみなさんにできるように
なってもらえるよう講座も開催しています。

決して難しいものではありません。
難しければとっくに廃れているはず。

いつでも、ご連絡くだされば
レクチャーいたします。


若石健康法。
ちょっとはお分かりいただけたでしょうか？
決してアヤシイものではありません。

シンプルに足をもむだけ。
ただそれだけです




  

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ご覧くださりありがとうございます。

晴れましたね～。
何だか不安定なお天気ですが
心はどっしりと安定していたい今日です。

本日は鏡開き
ステキな一日をお過ごしください。

連日マニアックネタに
若石（じゃくせき）って何？その①　

若石（じゃくせき）って何？その②

お付き合いくださりありがとうございます

今日はちょっとお休みしまして
別の話題にしたいと思います。


＼足を揉むとどうなるの？／

・冷え性だから
・ふくらはぎがむくむから
・体調を整えたいから
・友達に勧められたから
・いいと聞いたので何となく

足もみを受けられる動機は
みなさんさまざまです。

そして大体足もみのイメージは
テレビでよく見る罰ゲーム


そりゃ怖いですよね

足もみは確かに痛い箇所もありますが
全てが痛いということはありません。

そして私たち施術者はできるだけ
痛みが出ないように
気を付けて揉んでいます。


まず、足裏・側面・甲・ふくらはぎには
64か所の反射区というゾーンがあります。




これらのゾーンは各器官や臓器の
末梢神経が集まった場所と考えられており

足裏を揉むことで

身体を触らずして調子を整えていくことができるんです。


でも、足は重力の影響
靴の影響
運動不足などで
日々老廃物が溜まっていきます。


それをせっせと流し
反射区をきれいな状態に
神経反射
循環をよくして
身体を整えていくのが足もみなんです。


だから毎日揉むことが大切。

竹ふみでもOK！！
ラップの芯でコロコロ足を刺激するのもいいです。

毎日歯を磨くように
毎日足に触る。

ぜひやってみてください。






  

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ご覧くださりありがとうございます。

寒波がやってきましたね。
インフルエンザも流行しているようです。

この時期もやっぱりこまめな水分補給は
大事です。
お互いに気をつけましょう。



さて、昨日のつづきです。
若石（じゃくせき）って何？その①

若石（じゃくせき）というのは
石でもなく人の名前だということでした。

台湾でこの足もみを広められた
スイス人神父　呉若石（ごじゃくせき）さん

今では「足ツボ」として誰もが知る健康法ですが
実はスイス人が台湾で広めたものなんです。
面白いですね。



さらにこの反射区というものは
西洋医学から発祥したものでした。


フットチャート

アメリカの理学療法士
ユーニス・イングハム女史が
身体と足とのつながりをこのような図にまとめ
啓蒙活動を行ったのが
20世紀のこと。

そしてそのお弟子さんとなる3人が
英国式リフレクソロジー
ドイツ式リフレクソロジー
など自己治癒力を高めて
病気の治療のサポートをする補完医療を目的とする
マッサージを。

スイスの看護師ヘディ・マザフレさんは
『未来のための健康』という本を書かれ
それを読んだ呉若石さんが自ら実践。

苦しんでおられたご自身のリウマチが
足もみで良くなったことで、
訪れる教会の方にも足を揉んだところ
みんながみるみる元気になり
ドンドン広まったそうです。

これわずか50年程前の話。



紀元前から
足と健康のつながりは
エジプト・中国・インドなど
文明が発達したところでは
ずっと語り継がれてきたもので
その証拠はいくつもあるのですが

このように理論体系化されてきたのは
最近のことなんです



もう少し続きます。





  

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ご覧くださりありがとうございます。

どんよりお天気
只今14℃
小さな家の全窓開けて換気しております。
冬とはいえこれくらいの気温ならまだ
暖房も必要ありません。

灯油ストーブは
8年前に大阪から移住するときに手放してきました。
こたつもありません。
今はホットカーペットと時々使う電気ストーブくらい。

我が家は小さな平家だし
気密性もいいので
台所で火を使うと部屋が暖かくなります。
でも、夏はとても暑い


今日も元気いっぱいの1日をお過ごしください




さて、若石（じゃくせき）って何ですのん？

とお客様からよく聞かれます。


石を使って足を揉むのか？
若い石ってどんなもの？
そもそも若石の読み方がわからない

そりゃそうですよね。
わからないのも無理はありません。


実はこの若石（じゃくせき）とは
名前なんです。


呉　若石（ご　じゃくせき）さん
スイス人　ジョセフ・オイグスターさんの中国名です。
現在も台湾でお元気に過ごされているそうです。

要はこの方が足もみを広められたということになるのですが
それについてはまた明日詳しく。

何でスイス人なの？という方
足もみをもっと知りたいな
勉強してみたいなという方

明日またお会いしましょう。







  

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ご覧くださりありがとうございます。

今日から新学期

寒い寒いと起きてきた息子は
沢山の課題と荷物を持って
しぶしぶ登校していきました。
3学期は健康に気をつけながら
休まず行けたらいいなぁ




さて、今週もあっという間に折り返し
ほっこりとした時間を過ごしに
ぜひいらしてください





  

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ご覧くださりありがとうございます。

お正月ムードから日常に戻ってきました。
明日は始業式
受験生の皆さんはいよいよ大詰めですね。
親御さんもお子さんもあとひと踏ん張り

我が子は来年。
きっとあっという間なのでしょう。



さて、昨日お見えの60代Kさま
「前回は（10日前）久しぶりの足もみで痛かったけど
そのあと走れるくらい足が軽くてびっくりしたよ～」

確かに、10日前久しぶりにお見えのKさんの足は
足裏からふくらはぎにかけて
ゴリゴリした老廃物が溜まっていました。


いつもだったら痛がられないような場所まで
「あいたた」とおっしゃっていましたが
昨日の足もみはそれもなく
足もみができました。




今日は7日。
七草粥は召し上がりましたか？


今月はお正月明けということもあり
胃腸の反射区を重点的に揉む方が多そうです。
（その方の足の状況を見てからにはなりますが）



ご予約お待ちしております